「働きがいのある会社」は何をしているのか？

今回のFukullFutureFair2019、一番の目玉コンテンツはやはり貴重講演！

昨年までのフェアで基調講演をされた方々を振り返ると・・・
第一回目は福井キヤノン事務機の岩瀬社長（経営品質のお話し）
第二回目は富山大学経済学部の内田教授（経営戦略のお話し）
第三回目はBoxJapan代表の古市社長（最新のデジタルトランスフォーメーションの話し）
第四回目はフレクトの大橋さん（IoTのお話し）
第五回目はグルーブノーツの最首さん（機械学習のお話し）

でした。前半は経営品質や経営全般の講演で、ここ三年間はテクノロジーのお話しでした。

今年は・・・

原点回帰＆合わせ技！・・・というわけではありませんが、経営者向けの組織文化創りのお話し！
しかも、超最先端のテクノロジー企業、セールスフォースの！

グローバルでも日本国内でも「働きがいのある企業No1」に選ばれているセールスフォース！

先日、WEΒでリハーサルをして、お話しを聞いたのですが、経営者や部門長の方は必見、必聴の内容ですね！

「働き方改革」は単なる制度や仕組みを揃えるだけではダメな事は、薄々感じていると思いますが、具体的な行動を見いだせていない企業も多いのでは無いでしょうか？

セールスフォースは世界No1というだけあって、仕組みや制度だけではなく、文化創り、教育、テクノロジー、場創りなど色んな実践をされていました。

そして、それらの一つ一つがシンプル！わかりやすい！

外資の大企業、テクノロジー企業だから出来るんでしょ？という事はなく、誰もが出来るものばかり！

かなり、ヒントになるかと思いました。

超オススメです！ぜひ、お越しください！