いつでもどこでもお手軽印刷 ミニフォトプリンター「iNSPiC(インスピック)」シリーズのご紹介
こんにちは!
突然ですが、こんな経験ありませんか?
▶会議のホワイトボードを写真に残している。
▶仕事のあれこれをよくメモに取っている
▶行事などの写真を想い出として残したい!
もちろん写真に残すだけならスマートフォンが普及したこの時代で簡単なことですが
せっかくの写真、そのまま電子データとして残すだけじゃ物足りない…。
プリントしてノートや手帳にまとめたり、みんなとの想い出をその場で共有出来たら素敵ですよね。
今回はそんな思いの方必見!
9月から新発売の、どこでも持ち運びが出来ちゃうCanon ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-223」のご紹介です!
ミニフォトプリンターの特徴、おすすめポイントまですべてお伝えします!
◆ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-223」の特徴
ミニフォトプリンターは名前からも分かるように持ち運びサイズのプリンターです!
なんと、重さわずか177グラム、大きさ120mm(縦)×84mm(横)×21.5mm(高さ)
僕が使っているスマートフォン、エクスペリアより手軽かもしれません...(笑)
これだけコンパクトだったら、プライベートでのカバンの中はもちろん
会社でも簡単に持ち運びできちゃいますね。
バッテリー内蔵タイプなので充電しておけばいつでもどこでもスマートフォンから印刷できちゃいます!
そしてこのミニフォトプリンター、専用のフォトペーパーが面白い作りになっていて
フォトペーパーに既にインクが埋め込まれているため、プリンターへのインク補充などの手間はありません!
また、フォトペーパーがシール紙になっているため、そのまま写真としての保存は勿論
シールをはがせば手帳やメモの横に簡単に貼り付けることができます!
文字だけのメモ書きよりも、イラストや写真があった方がわかりやすいですよね。
僕も学生時代、ノートを取るのがとても苦手だったので、これがあればもっと勉強できていたかもしれません(笑)。
◆使い方は無限大!あなたの生活をより便利に
「あ、この写真今すぐ印刷できたら」を可能にするミニフォトプリンター「iNSPiC PV-223」ですが、たくさんの便利な使い方があります。
前記した会議資料を写真と一緒にメモに残したり、想い出の写真をすぐにその場で共有できるのはもちろん、様々な使い方がネットでも紹介されています。
保育士さんが子どもの製作物の記録として、保育活動記録と共にノートに貼って使われていたり、
資料作りの切り貼り作業なども格段に減るのではないでしょうか。
9月には、合わせてカメラつきミニフォトプリンター「iNSPiC ZV-223」も新発売されます!
こちらはカメラ一体型プリンターのため、撮ってそのまま印刷することができます。
仕事でもプライベートでも活躍すること間違いなしです!
製品の詳細カタログはこちらから:miniphotoprinter