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抱えている商談を全て視覚化できます!

何事においても「見やすさ」は大切ですよね。

細かい文字がびっしりと並んだ発表資料よりも、図でまとめられ文字数の少ないシンプルな発表資料の方が、

一度で情報を理解するのは簡単です。

 

では、商談の管理の場合はどうでしょう?

フォーマット上に商談に関する情報が隅々まで入力されたExcelシートで管理していませんか?

 

さて、今回はsalesforceにおいて「見た目」の効果が高く、かつ便利に使える機能をご紹介させていただきます。

その機能の名は 「Kanbanビュー」 です!

このKanbanビューとは、見たいデータを分類して、一覧で表示できるとても便利な機能です!

 

それでは、実際のsalesforce画面をご紹介します。

まずは、こちらをご覧ください。(※今回は建築業のデモ画面にてご紹介します)

Excelに比べると比較的見やすさは感じられますが、ただ商談情報が縦に並んでいるだけなので、

もう少しパッと見で情報が頭に残るような分かりやすさが欲しいですね…

 

では次に、同じリストをKanbanビューで表示したものをご覧ください。

Kanbanビューを用いることで、このように進捗状況ごとの商談数金額が一目で確認できます!

同じリストでも、ただ羅列されている一枚目と見比べると、その分かりやすさは一目瞭然ですね!!

もちろん【商談の担当者】【商談の完了予定日までの日数】【粗利】など、見たい情報は自由に選択できるので、

自分にとって一番知りたい情報を、一番分かりやすい見た目で表示することができます。

 

 

また、例として商談が【見積提示済み】から【受注】にフェーズが移行した場合、

下図のように ドラッグ&ドロップ で簡単に動かすことができるんです。(もちろん金額もリアルタイムで変更されます。)

操作性も抜群ですね!

 

 

 

そして、「見た目」や「操作性」だけではありません。

このKanbanビューを月初に確認することで「このフェーズの商談が〇円だから…」というように

受注の予備軍を正確に割り出すことができます。

 

 

営業活動において、これは改革が起こるのではないでしょうか??

今の営業のやり方に不満がある方営業活動が思うように進められない方など、

ご興味がありましたら是非お声掛けください!