【電子帳簿保存法】1月に改正されます！ほとんどのお客様に影響があります😳

既にご存知の方も多くいらっしゃるかと存じますが、来年 1 月に電子帳簿保存法が改正されます。

そもそも、電子帳簿保存法とは、「会社で保存が義務付けられた取引の根拠となる証憑(請求書や領収書)を電子データで保存して良い」という制度です。

今回の改正では、要件が緩和された部分もあれば、強化された部分もございます。

特に、強化された部分の「電子取引」については、ほとんどの企業様に影響がございますので、ご注意ください！

例として、電子取引で受領した書類に関しては紙保存が認められなくなります。
「電子取引で受領した書類」とは、メール添付やペーパレスFAX、Web上からダウンロードされる領収書や請求書が該当します。

多くの企業様が関係する今回の電子帳簿保存法の改正ですが、「よくわからない…」「結局、何をすればいいの？」とお客様からご相談いただく機会が多くございます。

そこで、今回、パートナー企業様であるOBC様が開催されるWebセミナーをご案内いたします。

1回目の開催は既に終了したのですが、明日9日、12日、18日も開催されます。

各回500名の定員となっており、既に多くのお申し込みをいただいる人気セミナーです！

【電子帳簿保存法改正のポイント　解説セミナー】

　日程 11月9日、12日、18日

　時間 ① 10:00〜11:00 ／ ② 13:30〜14:30（※内容は全て同一です。）

　講師 税理士法人 アップパートナーズ　所長　鈴木 導仁 氏

　申込URL <https://www.obc.co.jp/landing/denchoho-point> 

　詳細チラシ<https://fukull.box.com/s/lrmtn2hrvftzyfp97sxnyjq73ex6v2hw>

参加無料ですので、お気軽にお申し込みください。

また、ご不明点などございましたら、お気軽にお申し付けくだい。

よろしくお願いします。